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3/26 『コロナ論5』発売[よしりん先生]

 当初から、子供へのワクチン接種が始まる前の3月中に発売することを目指し、過密で過酷なスケジュールの元、制作が行われる。


 一度は断念されるも、よしりん先生の『漫画家は本来ヤクザ』の檄の元、2月14日の全画稿締め切りを目指しスタッフの想いが結集、2月11日、締め切り一日前に画稿完成となる。担当氏も調整に奮闘、当初の目標通り、3月中の発売が決まる。


「まえがき」から「あとがき」まで凄く、政府やエセ専門家やマスコミが権威主義と全体主義で流布させたデマを打破する、病理学的には決定版の『コロナ論5』は、表紙が載ったAmazonで発売前からベストセラー1位となる。


 発売日2日前、一部書店では店頭に並ぶ。


「よしりん企画」に届いているのは、よしりん先生用の2冊のみ。


 3月26日、シリーズ最新刊『コロナ論5』発売。


 4月16日、朝日新聞に『コロナ論5』の広告が、『「安全性」も「有効性」も検証不十分なワクチンを5~11歳の子供に打つのはやめろ』という本の帯のコピーもそのままに掲載される。


 たけし社長の意見広告の朝日新聞掲載もかなり有望か?と思わせる。
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