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たけし社長の意見広告運動[よしりん先生]

{1/17}2/20(日曜)の「オドレら正気か?Special版」に、たけし社長出演と発表。

{1/18}[トッキーさん]週刊SPA!(1/25号)に、「地方紙に意見広告を連投する男」と題して取材記事が載る。

{1/24}1/23付朝日・読売両紙の中央見開き二面に「祝・ゴーマニズム宣言30周年」として、意見広告の「参考文献」に出している『コロナ論』のカラー全面広告が載る。

{1/24}よしりん先生、地方紙からの意見広告で全国紙の包囲網を作る作戦を紹介。これに賛同し、自腹で地方紙に意見広告を出したサラリーマンのゴー宣読者の方のことも讃える。

{1/26}[トッキーさん]富山県の「北日本新聞」に意見広告掲載。「世界のゴー宣ファンサイト」から、費用の大半を出された女性Lさんの話を紹介。

{1/28}翌日、たけし社長とランチをするという、よしりん先生。

{2/8}地方紙4紙に意見広告が同時掲載。全国の地方紙から日本を包囲する状態が見えてくる。『歴史上初めてのこと』と、よしりん先生。

{2/8}[トッキーさん]『ゴーマニズム宣言』週刊SPA!(2/15号)『子供のワクチン接種を止めろ』に、新聞意見広告作戦と、たけし社長が描かれるとのこと。この日は、神奈川新聞・岐阜新聞・茨城新聞・山梨日日新聞の4紙に意見広告掲載。

{2/23}日本経済新聞に意見広告掲載。地方紙から始まった子供を守る運動が、ついに全国紙に到達する。同日、千葉日報にも掲載される。『「王様はマントは来ているが、その下はほぼ裸のように見える」というところまで持っていったのだから大したものだ』と、よしりん先生称賛。『「意見広告運動」はこの時点で成功したと言っていい』とも。しかし、さらに他の全国紙も狙うと、たけし社長は公言。

{2/26}[トッキーさん]北陸中日新聞に意見広告掲載。トッキーさん、「世界のゴー宣ファンサイト」から、ご出資者のおひとり、石川県のS社長のコメントを紹介。

{3/24}3/25に福岡へ帰省するよしりん先生と、カレーせんべい氏と3人での秘密の会合。

{3/31}秘密の会合時、おそらくオミクロンに罹患していた、たけし社長。

{4/23}マスクを外させるための意見広告を、井上正康氏の監修で作成し、新聞に掲載する計画を進めているという、たけし社長。よしりん先生、称賛する。

{3/28}[トッキーさん]3/27「中日新聞」「東京新聞」「北海道新聞」に、2回目の意見広告掲載。

{4/30}[トッキーさん]西日本新聞に、意見広告2度目の掲載。『コロナ論5』も載る。トッキー氏「世界のゴー宣ファンサイト」から、多額のご寄付をされた佐賀県の「枯れ尾花」さん(診療所院長・58歳)のコメントを紹介。

{5/2}ワクチンでは、たけし社長やカレー氏が子供たちのために最大限のことをやってくれてるから、その分、自分は気が楽だと、よしりん先生。YouTubeやテレビなどのメディアが言論封殺して、被害者を隠蔽している中、「新聞の意見広告運動」以上の効果を上げる方法はない、とも語る。

{5/20}「世界のゴー宣ファンサイト」によると、たけし社長が今度は『子どものマスクとワクチン、今後も必要?』と題した意見広告を全国各地に出しまくっていると、よしりん先生。東京新聞で見たという、先生。さすが井上正康氏は究極まで分かりやすい解答を出してくれている、とも。

{5/30}6月3日、たけし社長の「意見広告」運動がFINALになると告知する、よしりん先生。某新聞の見開き(2ページ)を独占して、子供たちにとってのワクチンとマスクの危険性を訴える2つの広告を出すと公表。寄付金も合わせ、合計3億円を注ぎ込み、子供たちを守るための「意見広告運動」を展開した情と手腕は本当に大したものと賛辞を送る。

{5/30}自身の作品と共に、たけし社長の「意見広告運動」も『二刀流意見広告』が某新聞に掲載されることをもって『これもFINAL!』と告知する、よしりん先生。

{5/31}たけし社長の意見広告運動FINALは6月3日、毎日新聞! ついに来ました! たけし社長の意見広告運動FINALのお知らせです!!
【毎日新聞に、6月3日、最後の意見広告を出します】『私は、世界のゴー宣ファンサイト管理人「カレーせんべい」こと真安祐治と申します。たけし社長が展開した「意見広告運動」もこれで最後となります。』

{6/3}5時半に目覚めた、よしりん先生。コンビニで毎日新聞を買い、たけし社長の両面見開きの意見広告をチェックして、読書しつつ大阪へ行くと告げる。

{6/3}たけし社長の意見広告運動が毎日新聞で終わったと、改めて、よしりん先生。

{6/12}たけし社長をねぎらう必要があると、よしりん先生。新聞も「世間」を作る強力な道具だから、たけし社長の戦略は効果があったと、まさに「個の連帯」の成功例になったと語る。たけし社長と、カレーせんべい氏と、どこかで食事しなければならないとも語る。

{6/21}「世界のゴー宣ファンサイト」を見て、たけし社長以外の人物が、個人出資で意見広告「子どものマスク、屋内でも不要では?」を出すことを知る、よしりん先生。6月25日(土曜日)に産経新聞と日経新聞に掲載されるという。出資者「愛ちゃま」の言葉が沁みると、先生。

 

{6/25}たけし社長と、カレーせんべい氏と、ランチ・祝杯。

 

{6/26}前日、たけし社長とカレーせんべい氏と3人で、意見広告、貫徹の祝杯を挙げる。「脱正義論」の課題を乗り越える読者が出てくるなんて、思いもしなかったと、よしりん先生。「個の連帯」が必要な意味を大いに語り合ったとのこと。

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