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愛子天皇論[よしりん先生]

(5/17)実は『ウクライナ戦争論』の後には、『愛子天皇論』を描く決意を固めた。先日の「よしりん十番勝負」の結果として、やっぱりわしが毎週連載で描くしかないと覚悟した。こうなったら「SPA!」で猛烈な勢いで毎週描いて、1巻2巻と、出し続けるしかない。『天皇論』は20万部売れたが、それ以上を目指す。『天皇論』『新天皇論』を描いたときから、もう10年以上が経った。わしの勉強もかなり進んで、蓄積された知識は膨大にある。もうこうなったら、わしが描くことで事態を変えるしかない!

(5/21)「愛子天皇論」の章立てを考えた。自分で自分の構想に興奮した。年末にでも「愛子天皇論」の連載を開始する。女性誌の読者にも感動を与えるようなものを描く。

(7/15)わしが連載で「愛子天皇論」を描くのは来年になる。だが、今年を何もせず過ぎていく状態でいいのか? わしが出来ることは、一つは「オドレら正気か?」の生放送で、大笑いしてもいい愛子天皇シリーズをやることだ。不敬にならずに、そんなことが可能なのかどうか分からないが。もう一つは「オドレら正気か?」で巡業することだ。直接会って人柄を知る巡業をやれば、人材も見つかるんじゃないだろうか? 優秀な人材を各地に点在させておけば、いざというときに一斉蜂起して、愛子天皇の世論をもっと強力に形成できるのではないか? その渦に政治家を巻き込んでいく。今年中に強力な布石を打っておきたい。

(8/8)「ファクターM」は10月中旬が締め切り。それが終わったら「愛子天皇論」も「ウクライナ戦争論2」と同時に連載を始めようと思う。

(8/9)愛子天皇論ってどうやって描けばいいのだろう? 国民万人が楽しめるように描かねばならない。いったい、どんな手法があるのだ? わしは毎日毎日、悩んでいる。やはり描くしかわしの力を発揮する方法はないのだろうから、理屈を超える方法を発見したい。

(8/10)「愛子天皇論」のアイデアが浮かんだので、シナリオを書いてみたら、いけるかもしれないと思い始めた。コンテを1本、まず描いてみなければ。

(8/11)「ゴー宣道場」は基本的に「愛子天皇」実現のための議論を行っている。「オドレら正気か?」のライブは、100名以上の規模で開催する「グラン」と、100名以下で開催する「プチ」に分けられる。50名規模の「プチ」で行なうときは、生放送をせず、言論の自由を行使しまくる。

(8/15)フェミニズムを描こうと思った時、ボーヴォワールを読んで、生理のことが気になり始め、血の穢れの観念について調べてみたのですが、そのとき分かりました。描くチャンスがなかったので、「愛子天皇論」を描くとき、詳しく説明しましょう。

(8/16)「生理は穢れ思想」が、本来、日本人の感覚ではないということを知るべきだ。「愛子天皇論」でも描きましょう。

(8/19)8月29日(月曜)の画稿締め切りに間に合わすために、『ゴー宣』第173章で、「愛子天皇論」を一本描かねばならない。まず現在の「論破祭り」のことだ。

(8/20)昨日は『ゴー宣』第173章のコンテ、「愛子天皇論」の中の1章を11時半までに上げた。今からチェックして、仕事場にファックスする。みんなの「論破祭り」に刺激を受けて、急遽、描く気になった。全集中で1日で描いた。

(9/16)「愛子天皇論」の目次を作っておく。1冊完成したら、政治家や言論人に配りまくって、世論を変えてしまいたい。「論破祭り」の成果を大いに活かそう。

(9/20)「愛子天皇論」は皇統の弥栄のために描かなきゃならない

(11/4)一応、年末年始の「SPA!」は「愛子天皇論」でいくつもりだ。

(11/5)来年は夏前に「愛子天皇論」だな。

(11/11)「愛子天皇論」を年末年始から始めて、来年は毎週の勢いで描き進めようと思っている。「愛子天皇論」をいかにエンターティンメントするか? わしにとっては苦しい苦しい挑戦だが、人々にとっては楽しく愉快な読書経験になるような描き方を目指す。それが来年の挑戦だ!

(11/16)わしが「集客」のために出来ることは、作品をヒットさせることだけだ。「愛子天皇論」がベストセラーになれば、必ず多くの人が来てくれるだろう。わしは「愛子天皇論」を6月までに出せるよう、頑張るしかないんだ。

(11/21)これから『ゴー宣』で「愛子天皇論」を描いていくが、描き方を考えなければならない。スタッフも、「SPA!」編集部も、誰も皇室問題は完全なチェックができない。ならば一本づつ、高森氏にチェックをお願いするのか? それをやるならコンテが出来た時に、担当氏が超急いで、確認をとらねばならない。とにかくスタッフも、担当氏も、チェックを厳密にやってほしい。

(11/21)高森氏のチェックの件で、二人で相談したので、今からトッキーがその感想と結論をブログで書く。わしは「愛子天皇論」の新しい実験作を描いている最中なので、集中したい。どうやったら皇統問題を小中学生でも、面白可笑しく読めるか?それに挑戦しなければならない。わしは国民の力で、皇統断絶を防ぐしかないと思っている。

(11/21)「愛子天皇論」の新しい実験作を中断したままだ。ノッてたのに、うまいこといきそうだったのに。

(11/23)昨日から、まったく新しい手法で「愛子天皇論」を描いている。考えなくていい、楽しいだけ、ギャグ満載という手法で「皇統問題」を描く方法を発見した。実際、可能かどうかコンテを描いてみたら、やれる! 間違いなくエンタメが出来る! 七十にして己の欲するところに従って天才を発揮する。12月27日発売の「SPA!」から、この手法で「愛子天皇論」の新シリーズを始める。どんどん描きためていって、溜まったところで単行本を出せば、5月発売も可能なはずだ。そうすれば7月・福岡での「愛子天皇、推し祭り」の援軍となるだろう。

(11/23)わしは専門家や政治家に期待することを止めて、一般庶民に関心を持ってもらうことを目標に、愛子天皇論を娯楽作品にしたい。そのためには細部にこだわらずに、エンタメにしないと、本が売れないし、世論が作れない。今日、やっと「愛子天皇論」新シリーズの一回目のコンテが上がった。このスタイルで、毎週連載で描いていく。


(11/28)わしは今から『ゴー宣』第184章のシナリオを考える。183章は「愛子天皇論」の新シリーズ1回目、184章は2回目で、「門地による差別」を徹底的に深めていく。これに公論戦士の論破祭りや、高森氏のブログも役に立つ。言っておくが新キャラ登場で、めちゃ可笑しいのに、深いという恐るべき作品なんだぞ!

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