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10/23『ウクライナ戦争論』発売[よしりん先生]

(2/25)ロシアのウクライナ侵略によって、「憲法9条」がTwitterでトレンド入りしたそうだ。

 

(2/27)今、尊敬する人物は、ウクライナのゼレンスキー大統領とプロテニス選手のジョコビッチだ。コロナもインフォデミックとして大問題であり、6巻でそこを徹底的に掘り下げるつもりだったが、ウクライナで戦争が始まってしまった。

(3/7)新たな『戦争論』の道に追い込まれていくわし。あきれたわ~~~~~~~~~。こんなことになるのか! あきれこきまくったわ~~~~~~~~~。

(3/8)本当にプーチンは馬鹿なことしたよ。取り返しのつかない馬鹿なことした。やっぱりわしが描かなきゃならないのだろうか?

(3/11)今はゼレンスキー大統領を英雄とするのが正しい道である。

(3/12)ウクライナの勉強をほぼ終え、(膨大過ぎて終えられるはずもないが)、トッキーも先行していて、ネットからも吸収しようとしている。なぜ準備しているのかと言えば「ウクライナ戦争論」を描くためだ。

(3/20)わしはウクライナ侵略戦争を題材にして描かねばならぬことがある。どうなっても日本人への教訓として、新たな『戦争論』を描く必要がある。

(3/22)ウクライナ戦争の決着には間に合わないかもしれないが、日本を立て直すために『現代戦争論』(仮題)を年末には発売できるように頑張りたい。

(3/23)ロシアは人類を攻撃している。ロシアの戦争のやり方はあまりにも酷くて、むかむかする。

(3/29)日本はウヨクからサヨクまで、劣化しまくって手がつけられない。ついに新たな「戦争論」を描くときが来たようだ。

(4/8)これから毎日、淡々と戦争のことを描いてく日々になる。コロナに関してはいつか「総括篇」を描くかもしれないが、今はウクライナ戦争しか眼中にない!

(4/16)今後描いていく「ウクライナ戦争論」は、その日その日の戦況とは関係なく、この戦争がどんな意味を持つのかを描いていくから、秋頃発売になると思うが、読み応えのある傑作になると思う。

(4/17)仕事への野心がふつふつと高まる。『ゴー宣』「ウクライナ戦争論」のために、トッキーが素晴らしい作画資料を作ってくれた。

(4/21)「SPA!」担当氏から締め切りと発売日の計画表を送ってきてくれたが、この分だと9月に「ファクターM」、11月に「ウクライナ戦争論」が発売できるかもしれない。

(4/23)今度は、『戦争論』のように、文章なし、漫画のみの単行本にしたい。まずは11月くらいに1冊出版できればいいという感覚で、連載を続けていく。

(5/13)「ウクライナ戦争論」だが、200ページ描きためたあたりで、単行本で出してもらおうと思っている。9月が目安だ。文字なし、漫画だけの本にしたい。2巻目は来年出すことに。

(5/17)『ウクライナ戦争論』を10月頃、出す予定で進行することになった。この戦争が年内で終結するなら1巻で終わるだろうが、来年も続いたり、もっと悪い事態になったり、あるいは核が使用されたりしたら、2巻・3巻と続いてしまうかもしれない。

(5/30)スタッフに告ぐ。来週末、美味いレストランで「映画ドンバス感想会」を開く。準備はいいな?

(6/12)「ドンバス感想会」が実り多かった。

(7/2)もう「ウクライナ戦争論」の2巻目に突入しているが、これが日本の問題だということを、さらに前面に打ち出していく展開になる。

(7/3)うまくいけば、9月11日の「名古屋ゴー宣道場」で、見本本が先行販売できるかもしれない。『ウクライナ戦争論』は7月いっぱい完成だから、この7月は今年前半の正念場だ。

(7/5)今日は『ウクライナ戦争論』最終章のコンテ修正。

(7/18 )7月いっぱいが『ウクライナ戦争論』の「序章」「最終章」含めた画稿締め切りだから、いよいよ単行本のための作画クライマックスとなる。スタッフ諸君、頑張れ! 終わったら打ち上げしよう!

(7/22)25日、26日の連続締め切りを乗り切ったら、7月いっぱいで、『ウクライナ戦争論』の序章・最終章の画稿を上げねばならないぞ。あと一歩だ。8月3日(水曜)に打ち上げを予定している。

(7/27)昨日から「ウクライナ戦争論」の序章・最終章のわしのペン入れをやっている。まだ描いていなかったなんて! わしの分は今日中に上げる。

(7/28)「ウクライナ戦争論」もまだまだ描くことがある。2巻で終わらせたいが、現実が侵略OKで終わってしまわないように、ひたすら願う。

(7/29)『ウクライナ戦争論』の画稿はあと序章だけで、明日いっぱいで上がるか?日曜もやるのか? 8月にもつれ込むか? いよいよ正念場だ。8月1日(月曜)締め切りの画稿はもう上がっている。欄外書いて渡すだけだ。

(7/30)チーフ広井の報告では、『ウクライナ戦争論』の序章、終章の描き足し、全ての画稿が、今日昼過ぎに上がるそうである。凄い!本当に7月中に上がってしまう! 9月に単行本を出して欲しいという要請に従って、とりあえず1巻を出したが、まだウクライナ戦争は続いているし、わしも描かねばならぬことがあるので、2巻も出るのだ。これで晴れ晴れとした気持ちで、単行本画稿完成の打ち上げができる。

(7/30)ついに完成した!『ウクライナ戦争論』第1巻目の画稿がたった今、終わったのだ! いやあ、スタッフが凄い! これで9月発売は確実だろう。担当氏と扶桑社の方々は、できるだけ早く発売して欲しい。

(7/30)『ウクライナ戦争論』の装丁は、あの『戦争論』の鈴木成一氏が担当する。わしはただちに2巻目のコンテを次々に上げている。

(8/6)グレンコ・アンドリュー氏と、篠田英朗氏をゲストに呼んだことは正解だった。全く不思議だが、またしてもわしに天の啓示があった。いつもこうなんだが、わしには必要な時に必要な何かが降臨してくる。今日の議論がどんな展開になろうと、わしにはもう『ウクライナ戦争論②』の役に立つことが見えたので楽観的だ。

(8/8)先ほど、「ウクライナ戦争論2」の章立てを作り、スタッフと担当氏に送ったが、その順番で描いていく。「愛子天皇論」も「ウクライナ戦争論2」と同時に連載を始めようと思う。

(8/25)「ウクライナ戦争論」の座談会はどうなったのだろう? それをチェックしたら、「あとがき」を書こうと思う。あと「参考文献」も今回は要るだろう。

(8/26)「ウクライナ戦争論」の座談会は各人が書き込んでくれて、凄い密度、これだけで新書一冊の読み応えになっていて、恐ろしく深い。篠田氏の考えが想像以上に過激で、気に入った。

(8/28)今日は『ウクライナ戦争論』の「あとがき」。

(8/29)わしは今日は『ウクライナ戦争論』のあとがき。昨日からやってるが、なかなか進まない。

(8/30)『ウクライナ戦争論』のあとがき、苦労している。今日は完成させたい。

(9/1)わしは「ウクライナ戦争」という呼称を使います。

(9/4)原稿はすべて完成したのだが、その後の制作が遅れていて、26日(月曜)単行本『ウクライナ戦争論①』発売の予定だったが、10月発売になるという。

(9/9)「ウクライナ戦争論」のカバーデザイン、さすが鈴木成一氏だなと唸った。本全体を考えるときに、バランス感覚が見事だ。

(9/16)今から「ウクライナ戦争論」②と、「愛子天皇論」の目次を作っておく。

(9/17)仕事場に『ゴー宣』「ウクライナ戦争論」のコンテを何本か送っている。

(9/20)ウクライナ戦争論は、国家とは何か?国際法とは何か?まで描かなきゃならない。

(9/24)安倍銃撃事件と統一協会の章は、「ウクライナ戦争論」の単行本に収録する。しかし『ウクライナ戦争論』①が発売されるのが遅い。10月22日発売というが、9月発売したいと言われて、必死で間に合わせたのに、ムチャクチャ遅れている。②は早めに準備しておいてほしい。全く新たなモードで③巻を描くことになるかもしれないので、早めに②を出しておきたい。

(10/5)現在進行中の戦争に合わせて描いている作品なのに、掲載日の5週も前にコンテを描いてるから、予測が外れたら最悪だ。難しい。

(10/10)ウクライナ戦争論 10月23日発売! Amazon予約受付開始!

(10/13)[ちぇぶ総合P]『ウクライナ戦争論』の発売後、「ウクライナ戦争論」がテーマで、11/12(土)に福岡でゴー宣道場開催です! 『ウクライナ戦争論』に関連する、数量限定のプレミアムグッズを用意しております。

(10/15)「ウクライナ戦争論」は描くことあり過ぎて、コンテはそろそろ2巻目の単行本が出来そうな勢いだ。「オドレら正気か?in千葉」は、会場に来た人だけの先行発売になる。

(10/16)『ウクライナ戦争論』の見本が来たが、表紙が意表をついていてセンスがいい。自信満々で間もなく『ウクライナ戦争論』は発信する。

(10/20)❲トッキーさん❳『ウクライナ戦争論』がAmazonの「歴史・地理/本」で1位です!

(10/23)❲トッキーさん❳今こそ必要な本、今こそ読まねばならない本、 『ウクライナ戦争論』本日発売!

(10/25)❲トッキーさん❳『ウクライナ戦争論』発売即重版決定!!

(10/29) 『ウクライナ戦争論』は発売即重版になったが、これは基礎編であり、もっとどんどん深く論じていくことになるだろう。君たちはついてこれるか?

(10/31)『ウクライナ戦争論②』の単行本用の描き下ろしを始めねばならない。

(11/1)今週、土曜は扶桑社の担当氏と『ウクライナ戦争論』の打ち上げと、2巻目の構成など相談。

(11/1)ウクライナ戦争は、教訓になることがあまりにも多いので、わしとしては非常に良い題材だ。ウクライナ戦争が終わるまで、同時進行で描き終えたら、歴史に残る大著になるだろう。

(11/3)「単行本の描き下ろし」がかなりの分量あると思うので、連載分はガンガン先まで描いて、日にちを確保して欲しい。

(11/4)ウクライナ戦争は、ウクライナがクリミア半島までの領地を取り戻して、プーチンが失脚して終わるか? これなら『ウクライナ戦争論』は3巻で終わり。プーチンが核を使って第3次世界大戦に突入するかしかしかない。これなら4巻以降も続く。わしの希望としては3巻で終わって、『愛子天皇論』に集中したい。

(11/4) 5日(土曜)『ウクライナ戦争論2』最終章コンテ、開始。

(11/5)0時過ぎに寝て、3時半くらいに目が覚めた。たちまちアイデアが浮かんできて、『ウクライナ戦争論②』の最終章のシナリオを書き上げたら・・・「ああ、なんて天才なんだ」と感動してしまった。早くこの天才ぶりを見せたい。

(11/6)『ウクライナ戦争論』はすでに4巻は最低でも描かねばならない。第1巻は、日本とロシアの歴史からひも解いて、ロシアの戦争犯罪のデタラメさを描写した。第2巻目では、統一協会の話もふんだんに盛り込み、そもそも「洗脳」や「プロパガンダ」「フェイク」を重要なテーマにしている。第3巻では、国際法の総括として、さらに一般に通用している国際法の解釈を変えるつもりである。『ウクライナ戦争論』の構想は、明確にわしの頭の中に壮大な思想を持っているので、全巻、読んで、ついてきてほしい。

(11/7)『ウクライナ戦争論②』最終章コンテを昨夜から描き直している。これは日にちがかかる。

(11/8)わしの仕事は、「ウクライナ戦争論②」の最終章コンテ。昨日、一から描き直して、その続き。

(11/11)『ウクライナ戦争論②』最終章のコンテを半分くらいまで仕事場に送ったが、ここで中断せざるを得ない。福岡から戻ったら、コンテの続きを描くが、ペン入れの準備も進めておいてくれ。とりあえず2巻の準備を年内に整えて、3巻はさらに描き方を変えようと思っている。

(11/13)ロシア憲法では明確に憲法を上位に置いているが、だからこそ国連が形骸化する。だが、憲法は国民からの命令であり、地球市民などいないのだから、国際法を上位に置くと内政干渉など、危険な場合は色々ある。だが、国際法の発展を諦めるわけにはいかない。「ウクライナ戦争論」は、そこまでテーマを持っていきたいが、可能だろうか?

(11/18)『ウクライナ戦争論②』単行本の最終章のコンテが、間もなく完成する。長編になってしまった。年内完成。2月末発売が目標。

(11/22)[トッキーさん]『ウクライナ戦争論』3刷決定!発売1か月で3刷です!! この本こそが今必要とされているからこその、相次ぐ増刷です!! ウクライナ戦争論は、来年2月に2巻発行予定。
 

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