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8/6 オドレら正気か?横浜LIVE「ウクライナ戦争の真実」[よしりん先生]

(6/7)緊急開催だが、8月6日(土曜)に「オドレら正気か?横浜LIVE」を開催する企画が進行している。ニコニコ動画で、ドワンゴが協力してくれるというので、ウクライナ戦争をテーマにやりたい。話を聞きたいウクライナ人がいて、わしも勉強したいのだ。わしだけではもったいないので、何人か会場に入れたい。ボンに話すと、関東公論メンバーでやってくれると言う。「12月大会の腕ならしとしてやりたい」と言ってくれたので、関東メンバーに頼みたい。


(6/8)ゲストにウクライナ人の国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏のゲスト出演が決まった。もう1人、話を聞きたい日本人の学者がいるので、交渉を開始した。テーマは「ウクライナ戦争の真実」とする。わしが最も嫌うのは「どっちもどっち論」だ。100万%、国際法違反の「侵略」なのに、日本人の中にウクライナ戦争を価値相対主義で語る者がいる。ようするに「他人ごと」なのだ。日本にもロシアのスパイは暗躍してるだろうから、自称保守にも、はっきり言いたがらない者がいるだろうが、わしはゼレンスキー大統領を応援する。今日の午後から応募開始だ。ライブで聞きたい人は急いで応募して、横浜に来てくれ!定員に達したら、締め切りだ。


(6/8)応募出だしが凄い。もう一人のゲスト候補も出てくれるかもしれない。何かとんでもないイベントになる予感を感じる。


(6/9)昨日の昼12時に募集を開始した「オドレら正気か?横浜LIVE」『ウクライナ戦争の真実』だが、24時間経ってないのにもう100名を突破した。ちょっと見通しが甘かったかもしれない。150人の会場を予約していたのだ。コロナより速いペースで集まっている気がする。(6/10)応募開始からまだ2日間も経っていないのだが、「オドレら正気か?横浜LIVE」の応募者が140名になった。土曜(明日)の12時を応募締め切りにする。


(6/13)6月8日に応募開始した「8・6オドレら正気か?横浜LIVE」『ウクライナ戦争の真実』が驚異的な速さで(コロナ禍のイベントより速く)応募が殺到し、たった3日で200名に達して、11日に締め切られた。


(6/20)「SPA!」担当氏はライターを連れて、取材に来てくれ。ゲストにウクライナ人のグレンコ・アンドリー氏と、篠田英朗氏、両者とも「国際政治学者」である。これは相当に深い議論ができる。


(7/1)8月6日(土曜)「オドレら正気か?横浜LIVE」の開催。プーチン擁護の「国際法」を侮った輩が、まさか日本の自称保守から出て来るとは思わなかった。陰謀論で「どっちもどっち論」を言う輩を粉砕しておかねばならない。


(7/29)[トッキーさん]8月6日(土)は横浜にて、「オドレら正気か?」が開催されます! 公論イベント名物(?)パブリック・ビューイングも、再開してはや4回目、今回は名古屋、豊橋、福岡の3ヶ所で行われます。


(8/1)さあ、いよいよ今週末8月6日(土曜)14時から、「オドレら正気か?in横浜」『ウクライナ戦争論』の開催である! 最近は「どっちもどっち論」どころではなく、はっきり「ゼレンスキーが悪い論」まで出てきた。もう無茶苦茶である。ウクライナ戦争は、日本人が絶対に当事者意識を持つべき重大課題である。なぜそうなのか?を横浜で説明したい。


(8/4)今週末(土曜)の「オドレら正気か?in横浜」、ペロシ下院議長の台湾訪問で、中国は完全に発狂状態だ。香港に次ぎ、台湾も自国の領土に完全に吸収して、民主主義を消滅させようという意欲満々だ。「ウクライナ戦争の真実」はますます重要度が増してきた。わしはやる気満々だからな。すごい議論になるぞ!


(8/5)ここのところずっと5時間で目が覚める。明日は7時間寝て「オドレら正気か?in横浜」に臨みたい。


(8/6)今日の「オドレら正気か?in横浜」だが、議論そのものはどんな展開になるか、全く予想がつかない。


(8/7)「オドレら正気か?横浜LIVE」グレンコ・アンドリュー氏と篠田英朗氏をゲストに開催されたが、予想をはるかに上回る成功だった。ウクライナ人のグレンコ氏は当事者としての戦争の見通しやロシアの分析をしてくれ、同時に日本人に平和ボケの危うさを訴えてくれた。篠田氏は日本国内に発生した「どっちもどっち論」や「命のために早期停戦・降伏論や「親露派、反米論」などの分析を、あまりに的確にやってしまうので、もはや笑うしかなかった。あの分析は大したものだ。ゴー宣で描こうと思う。2人に期待したわしの見通しは実に見事に成功した。


(8/7)[笹師範]昨日行われた「オドレら正気か?」横浜LIVE、ニコニコ生放送で観ておりました。冒頭の、篠田英朗氏の言説パターンの分析がむちゃくちゃ面白かった。グレンコ・アンドリー氏の口から発せられるウクライナの歴史は、事実もさることながら、その静かな怒りを湛えた語り口に圧倒された。落としどころ? 確かに、冗談じゃない。質疑応答で、さまざまな切り口からウクライナとロシア、日本、そして国際社会について語られたことも見どころだった。まさに「公」のための議論の時間だったと感じます。

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