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2/13 ゴー宣道場「愛子天皇の理由」[よしりん先生]

(1/9)2月13日(日曜)が「ゴー宣道場」、今年の第一弾だ。今年は「愛子天皇」を徹底的に打ちだす道場にする。テーマは『愛子天皇の理由』である!巷では「愛子天皇待望論」が急速に盛り上がっている。単なるポピュリズムではなく、この国民の夢には正当な理由があることを、「ゴー宣道場」で示さねばならない。レギュラー師範全員でやるが、ゲストがあるかもしれない。決定したら、発表する。今日から応募開始。応募締め切りは1月30日(日曜)だ。ガンガン応募してくれ!


(1/17)考えてみたら「ゴー宣道場」に政治家を呼ぶのは難しい。我々はマスクをしてないからだ。ほとんどの政治家はコロナ脳であり、コロナ脳の大衆の視線を恐れる。皇統問題がテーマであっても、政治家を呼ぶのは難しいと言えよう。政治家以外のゲストを考えた方がいい。したがって2月13日は、ゲストなしで開催する予定にしておいてくれ。現在応募者は100名を超えたが、スピードが鈍っている。150名は入るのだから、もっとインパクトのある寅さんが書いたような告知文を作ること。トッキーの短いがインパクトのある文章は上手い。


(1/24)愛子天皇は「ゴー宣道場」で、コロナ禍終息は「オドレら正気か?」で。


(1/25)2月13日(日曜)今年初の「ゴー宣道場」に尊皇派の大物議員がゲスト出演してくれることになった。立憲民主党の国会対策委員長、馬淵澄夫議員である!馬淵議員は天皇退位問題でも、「皇位継承等に向けた論点整理」を取りまとめてくれ、女性宮家創設にも賛成してくれている。今年一年の「ゴー宣道場」の議論に最もふさわしく、力を貸してくれること間違いない国会議員だ。さあ、「愛子天皇、実現」に向けて、リアルな議論が開始されるぞ!応募締め切りまであと5日!諸君、集結せよ!


(1/28)今年第1回目、「愛子天皇の理由」の応募締め切りは、2日後の1月30日ですが、あと20名欲しい。やはり皇統問題となると集まる速度が鈍い。


(1/31)オミクロンのせいでなかなか集まらなくて、「あと20名欲しい」と呼びかけたら、突然、応募が激増して、なんと210名を突破してしまった!唖然!呆然!ありがとう!


(2/9)明日は大雪らしい。問題は日曜だ。「ゴー宣道場」開催の日に雪が降ったらどうするかを考えなければならない。まず、大雪になっても開催するのは確定!


(2/11)日曜は「ゴー宣道場」『愛子天皇の理由』、今年は女性天皇の実現に向けて邁進するのみ。


(2/11)わしは非常に愉快だ(コロナ論5、画稿完成、3月中発売確定)。愉快な気分で日曜の「ゴー宣道場」を開催できる。すまんな。わしはへらへら笑いっぱなしになると思うから、真剣な顔は高森氏にまかせるよ。


(2/13)今日は「関東ゴー宣道場」だが、寒さが厳しくて体調を崩している人も多い。そんな人は欠席すること。体調万全、我は健康体なりという人だけが参加してくれ。場外乱闘は参加する予定だが、雪が降ったら帰る。雨の場合は誰かわしが一滴も濡れないようにタクシーで移動させてくれ。秘書みなは用事があって、道場後はすぐ帰る。総合Pちぇぶが場外乱闘に出ないようだから、わしの面倒は誰がみるのだ?わしは孤独か?


(2/13)場外乱闘は「孤独」にならなくて済んだ。秘書みなは帰ったが、ちぇぶは出てくれたし、笹さんが自分が世話をすると言ってくれたから、甘える対象ができた。甘える対象はしっかり確定していないと、気持ちが落ちつかない。


(2/14)昨日の「ゴー宣道場」『愛子天皇の理由』はウルトラ大成功だった。なんといっても馬淵澄夫議員のおかげだ。馬淵氏は純粋に突き抜けている。皇室への思いに迷いがなく、それでいて政治家としての難しい立場をわきまえながら、過激な情熱を隠しきれないという美的な境地に至っている。奇跡を起こす「希望」を感じさせてくれたから、楽しい議論になったのだ。


(2/14)『コロナ論』をきっかけに設営隊に入った門下生からは「皇統問題は勉強不足でわからない」という反応があったという。考えてみれば10年以上もの議論が続いてるわけで、関心のある者と、ない者の差が、とんでもなく開いているのかもしれない。困った。この落差をどう埋めるか?


(2/14)[倉持師範]皇室の問題は馬淵さんを応援するしかないです。ゴー宣道場お疲れ様でした!場外乱闘も最高でしたね。場外乱闘での野球トークでの話は盛り上がりましたが、やはり、イチローは大っ嫌いです☆でも、ここまでイチローを愛している人間もいないと思います。スポーツでもいつかトークしたいですね!

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