7/10 北海道ゴー宣道場「女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)~愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉~」[よしりん先生]
(5/1)7月10日(日曜)、「北海道ゴー宣道場」、テーマは『女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)』である。(はてな)も含めてタイトルだ。左翼が多い北海道なので、北海道の人々が身近に感じる議論が必要だということで、「愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉」まで含めて、議論の俎上に乗せよう。
(5/18)「北海道ゴー宣道場」の応募を開始します。「女性天皇と女系天皇は違う」、この恐るべきカルト思想を徹底的に解剖・分析し、粉砕する必要があります。皇室が消滅する危機を防ぐには、一刻も早く愛子さまに皇太子になっていただくこと!将来の天皇になっていただくこと!それしかありません。今回は第2部で質疑応答のコーナーもつくります。北海道はロシア侵略を恐れる感覚が強いらしい。それも第2部で質問してもらってもいい。北海道の人たちとの交流が楽しみです。もちろん全国から応援に駆けつけてください。今日から応募を開始します!
(5/25)「北海道ゴー宣道場」に応募せよ!ジンギスカン食うために。皇室の話はどこまででも掘り下げることができて、日本人とは何なのか?日本とは何なのか?国民とはどういう概念なのか?日本にとっての憲法はいかにあるべきかを論じるには、皇室を学ぶ必要がどうしてもある。応募者はまだじりじりと増えている状況で、コロナのイベントに比べたら、てんで少ない。日本の根幹の議論だ!がんがん応募してくれ!
(5/26)さすが北海道、わしのスタッフ・トッキーが「君が代を習ったことがない」というほどの左翼の土地柄らしく、さっぱり参加者が集まらない。告知開始して、1週間でたった55名だ。
(5/29)高森明勅氏は「北海道で高森は爆発します」と言っている。
(6/1)男系カルトの「岩盤世間」を粉砕しよう!皇室を解き明かすのに、一回のイベントで説明するのはあまりにも困難だから、今年は一年通して皇室をテーマにしようと考えた。一回、一回が重要である。
(6/27)北海道の「ゴー宣道場」で、オープニングに再びソーランドラゴンが出るらしい。楽しみだ。言っておくが「北海道ゴー宣道場」は左翼教育によって、皇室に関心を持つ人が圧倒的に少ないという事情があり、応募者が少なかったのだが、なんと参加者の9割がたが北海道民である!わしとしてはもうこれだけで「北海道ゴー宣道場」は大成功だ。北海道の設営隊諸君、これでいいのだぞ。自信を持って設営してくれ。
(7/1)来週末、わしは7月9日、札幌に行って、10日(日曜)が「北海道ゴー宣道場」だ。飛行機でわざわざ行くのだから、やっぱり北海道民と会いたい。左翼教育で君が代も知らないまま育った人たちが、興味を持ってくれただけでも嬉しいじゃないか。やりがいがある!
(7/1)[トッキーさん]7月10日、全国6か所、東京、名古屋、豊橋、大阪、岡山、福岡のでパブリック・ビューイング開催!
(7/8)「北海道ゴー宣道場」に自粛は要らない。ヒーロー登場も含めて、普通に開催する。天皇崩御じゃないんだから、自粛自粛と言ってたら、最悪の権威主義になる。
(7/9)「ゴー宣道場」の公論サポーターたちは、警備がしっかりしていて、格闘技経験者ばかりで、相当に強い。だが「ベルト歌舞伎」の一件以来、もっと警備を強化しようと言ってたので、そこまでしなくていいと言っておいた。警備担当が楽しめなくなるのは嫌だ。だが、安倍襲撃を見て、また警備を厳重にするらしい。女性師範と参加者は守らねばならない第一対象だが、べつに七十にもなるわしが殺されるなら大したことじゃない。言っておくが、わしに何があっても、警備のせいではない!
(7/10)[トッキーさん]いよいよ本日・14時スタート!北海道・札幌から、第106回ゴー宣道場『女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)』~愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉~生放送です!!本日の参議院議員選挙が終了すれば、ついに、ようやく、国会で安定的皇位継承に関する議論が開始されるはずです!事態は全く予断を許しませんが、選挙期間中に議員アプローチを行い「愛子天皇、お願いします!」の声を届けてくれた全国の皆さまの思いも乗せて、本日は未来を切り開く議論が行われることと思います。今年も登場・ご当地ヒーロー舞神ソーランドラゴンのオープニングアクトも楽しみです!
(7/11)「北海道ゴー宣道場」大成功だった。不穏な事件の直後なのに欠席者が少なく、参加者の印象がさわやかで、気持ちが良かった。天皇の知識は乏しいはずの北海道だから、少し難しかったかもしれない。だが参加者の集中力が途切れることなく終わった。憲法問題でも、憲法は国民による権力への命令書という基本を初めて知って驚いたという感想が多数あった。天皇も憲法も基本を押さえなければ、始まらない。場外乱闘でのジンギスカンが美味かった。エゾリスさんの献身的なサービスがありがたかった。わしは今後、「自覚的な愛子天皇支持者」を増やす行脚僧となろうかと思う。
(7/11)[木蘭師範]北海道ゴー宣道場、ありがとうございました!北海道は人生3度目で、そのうち2回が「ゴー宣道場」です。皇統問題と憲法の議論で、地元からの初参加が多いという会場、熱心に聞いている人ばかりで、質疑応答の際にもザッと手が挙がったのがすごいと思いました。やはり日本には、「男の血」にこだわる一部の人々がいて、その「男尊女卑」が凝縮して、皇室の方々を苦しめるところからはじまり、レイプ事件における被害者への目線や、女性の置かれている立場などの問題として、身の回りに影響を与えているのではないでしょうか。良い議論ができるように、抜かりなく会場設営をして下さったみなさんに感謝します。それから、北海道は食べ物がおいしくて、普段は、虚弱で食が細めなのに、やたらと空腹を感じました。飛行機に乗る前に、すごいラーメン食べたのに、羽田空港に着陸したら、もうお腹空いてるよ!
(7/11)[笹師範]二度目となる北海道ゴー宣道場、女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)というテーマで開催された。とはいえ話は多岐にわたり、天皇の憲法における位置づけの確認や、国旗国歌に対する個人や地域の考え方、立憲主義とはなんぞや、さらに緊急事態条項にいたるまで、主として憲法にまつわる話題が中心となった。今日のゴー宣道場の議論が、北海道の参加者の方々の心の片隅のどこかに残り、ふとしたときに思い出してくれたらいいな。あのとき、こんな話をしていたな。そんな点と点が、どこかで線につながるときが来る。
(7/11)[トッキーさん]昨日の北海道ゴー宣道場は大成功!終了後、私も場外乱闘には行きたかったのですが、その日はすぐ実家に帰りました。戦病死した祖父の軍歴の調査結果について、父に報告する予定だったのです。
(7/12)東京で予約していて、楽しみにしていた札幌の寿司屋に行ったら、大将と女将さんが二人共、「コロナ論」を全巻読んでいて、帰りに店の外で「あの本の通りです。すごく勇気づけられました」と感謝された。そう言えば店のスタッフ全員がマスクしてなかったな。店に入る時だけマスクしてすぐ外すこともあるのだが、今日はマスクしてなくて良かったと安堵。だが、胸ポケットからマスクのヒモが垂れていたのに気付いて、しまったー!と思った。しかし札幌でもわしの本を読まれていたんだな!改めて感激だ。この店、すごく美味かったし、門下生が北海道で集うノーマスクの店にも行ってみたい。
(7/12)[高森師範]7月10日、参院選投開票当日、札幌でゴー宣道場を開催。会場一杯の参加者。熱気が溢れ、笑い声が絶えなかった。取り上げたテーマはいささか多岐にわたったきらいがあるが、手前味噌ながら他では望めない濃密かつ楽しい議論になった。間違いなく成功だろう。特に、全国各地で参院選の最中、女性天皇の実現を求める国民の声を直接、候補者に届ける努力が続けられた成果を、会場に掲示したのは圧巻。
(7/13)昨日、東京に戻った。新千歳空港で、またエビラーメンを食い損ねた。行列が凄すぎる。日本人ってラーメンが好きだな。札幌市内で食うしかないな。