よしりん先生と門下生[よしりん先生]
(1/9)昨日の「オドレら正気か?新春LIVE」、場外乱闘は50人くらいが集結して、適度な「免疫の軍事訓練」でパワーアップ! 世界最強の戦士が育っている。男たちがくらたまに次々に抱擁していたが、熟女の色気に負けて陥落されたんじゃないか?
(1/18)誤解があるようだが、場外乱闘で関東隊長は熟女とハグしてない。わしは見ていた。テーブルをはさんで熟女と対面に座っていたからハグできなかったのだ。実はわしが皇統問題について熟女が変わる可能性があるかどうか話をしてくれと隊長に頼んでいたのだ。すると隊長は何名かの門下生に命じ、熟女を徹底的に楽しませて「ゴー宣道場」でゲストに呼んだら、生産的な議論ができるかどうかを調べてくれた。わしは突然、ハグごっこが始まったので、使命を忘れて熟女に篭絡されたのかと思ったのだが、そうではないらしい。しかし、まん延防止中だろうと、緊急事態宣言中だろうと、毎月のように50人規模の酒宴を催して、ハグまでやってるのだから、我々は全く大したものだ。テレビで取材して放送して欲しいね。
(2/19)しかし誰も彼もコロナに曝露・感染していて、門下生のケロ坊も体調崩して「ゴー宣道場」を欠席した。オミクロン感染だろうが、良心的欠席、勇気ある欠席だ。病院も行かずに自宅療養している。
(2/28)「ゴー宣道場」『愛子天皇こそ日本の未来』の応募は昨夜、締め切られた。今回は門下生の告知が非常に効果があった。門下生たちが告知文をすごく工夫して、一生懸命書いていたので、その熱が伝わったのだろう。順調に応募数が伸びていって、わしが書かなくても300人を超えた。門下生たち、よく頑張った。泣け!
(3/5)「ゴー宣道場」には弱者はいない。弱者はサヨク集団に行くはずで「ゴー宣道場」には来るはずがない。だからといって弱肉強食を肯定しない。強者は弱者を守ってこそ強者だ。弱者を守る強者が集結しているから、学級民主主義は必要ない。入るも、辞めるも、自由、永久不変の組織ではないし、いつかなくなる組織だし、だが目標は掲げていて、『愛子さまに皇太子に、いずれは天皇になっていただくこと』。その目標に到達した時点で、盛大なパーティーをやる。
(3/6)「ゴー宣道場」「オドレら正気か?」「よしりん十番勝負」は目標達成の重要なツールだ。関東隊長は、関東道場を立て直してくれた業績がある。非常に感謝している。辞めるにあたって、今後の体制は、今後を担う者で決めるのが筋である。合議制はよく考えもせず、一度了承したが、やはり熟慮すると不可能だ。そもそも合議制に選ばれた5人がなぜその権利を有したのかがわからない。わしは集合メールやLINEはしない。メールは一体一が原則で、これを守る。全国の支部を総覧し、最も主体的に動く者が総合Pで、コアラ企画は資金の一部の提供までしてくれるのだから、彼女に任すのは当然だ。コアラ企画にはもっと収益を上げてほしい。関東の次の隊長は、1人でやれる人物をちぇぶが決める。地方で自ら名乗り出た者らがいるのに、関東にはそれがいないのが弱点だ。いないのなら、ちぇぶが関東隊長を兼任するしかない。わしが一番楽になる方法、創作活動に専念できる環境を作りつつ、公のために働いてくれる人材が集結してくれるのは本当にありがたい。
(3/6)道場当日は、前回好評だった焙煎珈琲氏の本格的コーヒーが、またもや振る舞われる。プロが入れるコーヒーは実に爽やかで飲みやすいぞ。さらに、コレクターあゆむ氏のセレクショングッズが展示される。あゆむ氏は、わしが全く知らない小林よしのりグッズを収集している門下生で、わしが描いたレコードやCDのジャケットを持っている。さらにわしが描いた覚えが幽かにしかない作品が掲載された雑誌や、その他、小林よしのりグッズの驚異的収集家だ。
(3/13)手を打つなら今しかないので、「ゴー宣道場」その他のイベントを今年は多数、開催する。来年は諦めて、自分の作品に集中するかもしれない。
(3/14)しかし昨日の場外乱闘でわしのそばにいた連中、吐く息が酒臭かったな。今まであんなに酒臭かったことなかったのにな。年をとって肝臓の機能が落ちると、酒臭くなるらしい。みんな、年とったのかな?
(3/21)「ゴー宣道場」「オドレら正気か?」「よしりん十番勝負」の公論イベントは、関東を含めて「直訴制度」の基本に戻すべきかもしれない。
(3/21)あきんどボンを関東隊長に任命する。ボンに打診してみた。関東道場の隊長をやってくれないかと。果たして「頑張ってやります!」とあっさり答えてくれた。なんということだ!灯台下暗し!ボンこそは武士のように控えていたが、安定感も抜群である。
(3/25)「仲間」より「同志」である
(3/28)覚醒させるべきか否か福岡にはまだわしの読者が眠っているのは間違いない。わしと西部邁から影響を受けたらしく、「本日の雑談」も読んでいたという女性がいた。ゴー宣道場に参加したこともあったのに、しっかり話したこともなかったので、気づかなかったが、保守思想の何たるかをこんなに理解している女性がいたのかと驚いた。
(4/7)もぐさんの『コロナ論5』の感想には感心した。わしの心理をここまで読み解くとは、素晴らしい読者だ。三味線弾きは口汚く罵るから警戒されてるが、今回、メーリスに載せた施教授との対談の感想は見事だ。わしの違和感とも共通する。これはトッキー、ブログに載せてくれ。トッキーの論評は要らないよ。論評があった方がいいものとない方がいいものがある。
(4/27)名古屋での「十番勝負」で、わしが場外乱闘に参加できない旨を伝えると、設営隊ががっかりした様子だったらしい。それで前日に名古屋入りして、前夜祭をやろうということになった。
(5/5)関東隊長のボンが「500人規模の道場をやりたい」と直訴して来たが、「不可能だ。コロナなら集まるが、皇統問題は集まりが悪い」とわしは否定した。
(5/24)『ゴー宣』読者の「主体性」はどうやら他の知識人にとって、驚嘆するものらしい。ちぇぶ・ボンのように会社をつくってグッズを売って道場の軍資金を稼ぐとか、全国に公論イベントを展開していくとか、自分の仕事がありながら、『ゴー宣』の思想を広めていく「主体性」の凄さは、まるで信者のように映っても仕方がないのかもしれない。組織的動員ではなく、「個」の連帯で観客を集めるのが、総合Pや公論サポーターの凄さだ。だが、わしが指示したわけではない。勝手にやってるのだ。勝手に入って、勝手に抜けてを繰り返しながら、拡大している。わしは門下生のメーリスからも学ぶし、ライジングのコメント欄からも学ぶし、カレーのサイトからも学ぶことができて、毎日、実に楽しい。すべては「主体性」と「表現欲」だ。「公共」が狭くなり、自由が失われる状況に抵抗できるのは『ゴー宣』読者しかいないだろう。『ゴー宣』読者が全体主義に重要な風穴を開けておく役割を果たしている。
(5/24)今日のブログの愛子さまは、キョンシー描いた奴と同じ人物なのか? 達筆すぎて愛子さまには合わないと言ったけど、ムチャクチャ可愛いじゃないか!大したもんです。上手い奴だなぁ。わしの予想を裏切る成果を出す奴って好き。ケロ坊にも「そんなTシャツ売れないよ。信者と言われるから買わないだろ」と言ってたのに、飛ぶように売れて、売り切れてるらしい。みんな、わしの予想を裏切るプラスの成果をどんどん出してください。
(5/29)門下生のメーリスを見ていて、北海道の門下生・エゾリスさんがやけに頑張っている印象だ。コロナ禍で「オドレら正気か?」を母親と2人で見ていて、入ってきた女性だが、こんなに早く力になってくれるとは思わなかった。
(6/6)関西隊長だふねさんは来年もやるつもりらしい。壊滅状態だった関西を見事に安定させてくれて、本当にありがたい。我々はコロナ禍で民主主義の基盤である「集会の自由」を守り続けた日本唯一の組織である。言っておくがこれは誇りに思っていい。参加者集めに公論サポーター全員がいかに努力したか。全国のサポーター諸君にわしは感謝する。民主主義を守る最後の砦として、我々は「集会の自由」を守り続けたのだ。今後死ぬまで何度でもこの事実を連呼しよう。
(5/4)[笹師範]関西サポーターの方は個性的な人が多い。コロナくんタオルハンカチを20枚、手縫いでつなげてフリンジつけてストールにしている女性がいた。「ゴー宣」と書かれたキャップをかぶる男性も。聞けば、「オリジナルのTシャツはあるけど帽子はないから」ご自分で作ったのだという。
(5/16)[笹師範]打ち上げの場所を交渉してくださったスキーペンギンさん、ぐっじょぉぉぶ! 帰り道。東海サポのたこちゃんさんたちと駅まで向かう途中に・・・「あ、こんなところにおはぎやさん出来たんだぁ」と、地元・たこちゃんさんのひと言が。なぬ!? どれどれ・・・幸いにもまだ営業時間中!というわけで、熟女3人+東海サポTさんで駆け込みおはぎ。
(6/11)『コロナ論』から「ウクライナ戦争論」へという流れがかなり増えてきたようだ。特に女性にその傾向が多い。コロナ禍でも、イベントをガンガンやってきた総合Pや公論サポーター諸君の功績が大きい。
(6/27)なんと参加者の9割がたが北海道民である! わしとしてはもうこれだけで「北海道ゴー宣道場」は大成功だ。北海道の設営隊諸君、これでいいのだぞ。自信を持って設営してくれ
(7/7)しかし公論サポーターたちの行動力は凄いな。ここまで実行力のある者たちが多いとは思わなかった。潜在的パワーがこれほどあるのなら、「個の連帯」はまた大きな効果を発揮できるかもしれない。
(7/8)(銃撃事件後)忙しすぎて詳しく書けないが、政治家に近づいて直訴するのは止めた方がいい。
(7/9)「ゴー宣道場」の公論サポーターたちは、警備がしっかりしていて、格闘技経験者ばかりで、相当に強い。だが「ベルト歌舞伎」の一件以来、もっと警備を強化しようと言ってたので、そこまでしなくていいと言っておいた。警備担当が楽しめなくなるのは嫌だ。だが、安倍襲撃を見て、また警備を厳重にするらしい。女性師範と参加者は守らねばならない第一対象だが、べつに七十にもなるわしが殺されるなら大したことじゃない。言っておくが、わしに何があっても、警備のせいではない!
(7/11)(ある門下生の女性のメールを紹介)わしのギャグに敏感な読者が北海道ゴー宣道場を視聴して。
(7/27)わしは普段、晩酌はしないが、昨日はしゃぶしゃぶにビール以外の酒が飲みたくなった。そこで北海道で門下生からもらったジンを思い出し、トニックで割って飲んだが、脳がしびれるほど美味かった。ちょっとそこいらの美味さじゃない。
(8/17)カルトじゃない人って浮気者だから、話題次第なんだよな。流行りじゃない話題でも、集まってくれるようにと、公論サポーターたちは色々考えてくれてる。サポーターの諸君にはつくづくありがたいなぁと思うよ。
(9/3)[トッキーさん]公論サポーター「Team 千葉」結成しました!❲まーさん❳
(9/7)[トッキーさん]現在発売中、SPA!9月13日号掲載「ゴーマニズム宣言」のラストに掲載された地図作成者のケロ坊さんによる、制作の裏話をご紹介します!❲ケロ坊さん❳
(10/24)[トッキーさん]よしりん先生29年前の統一協会批判インタビュー発見! スーパーコレクターの公論サポーター・あゆむさんが、また凄いものを見つけてきました!【あゆむさん・談】○よしりん先生「わしがもっと若い頃はすごく怖かったんだ!」○もくれん先生「拳銃持ってそうだった」「人殺してそうだった」そんな様子がわかる29年前の雑誌(マルコポーロ1993年9月号)がありました。そこで語られていた内容は今でも通用します。むしろ今の方がより実感できる言葉で理解できるくらいでした!
(11/16)わしがもう70歳だといつも強調するからか、福岡の「ゴー宣道場」で、公論メンバーから、やたら老人あつかいされるようになった。居酒屋で場外乱闘の終了後、畳から立ち上がるのがやたらしんどい。ずっこけないかと恐る恐る立ち上がろうとしていた。すると大工医者がわしの脇を抱えて、立ち上がらせてくれたのだけど、わしは甘えて思わず全体重をあずけてしまった。すると立ち上がった直後に、大工医者の奴、冷めた目で、「老人ぶってません?」と言いやがった。しら~~~~~~~~~っと嫌な空気が流れた。「おまえが老人あつかいするから、老人になった気分になるんじゃないか!」