3/13 ゴー宣道場「愛子天皇こそ日本の未来」[よしりん先生]
(1/17)なお、石破茂はマスクを気にしない。議員会館でわしに会うときも、マスクはしていない。石破茂はワクチン派だが、コロナ脳ではないから、3月13日には来てくれることになっている。
(2/2)2月13日の「ゴー宣道場」がまだ開催されていないが、早くも3月13日(日曜)の「関東ゴー宣道場」を告知し、応募を開始する。300人入ってもいい会場を用意したらしいから、早めに応募開始しなければ間に合わないだろう。石破茂議員をゲストに呼んで大風呂敷を拡げる予定だ。新たな企画は随時、発表していく。
(2/14)「関東ゴー宣道場」、石破茂議員ゲスト登場の『愛子天皇こそ日本の未来』だが、その参加応募の締め切りは27日(日曜)である。つまりあと2週間で応募締め切り!今度は300人入る会場だが、まだまだ余裕があり過ぎる。関東での「ゴー宣道場」はこの3月が一区切りで、今後は地方での開催が続く。年末まで東京に戻って来ないので、3月はぜひ参加してくれ。好評だった焙煎珈琲氏の本格的コーヒーがまたもやプレゼントされる。
(2/16)応募締め切りまで、あと11日しかない。もっと前のめりで応募しなさい。君たちには力があるんだよ!
(2/21)(オドレらspecial後の食事会で)食事中に井上正康氏のY染色体や、男性・女性の科学的分析を聞いて、「ゴー宣道場」の皇統問題に関わる部分を話してもらうことにした。ということで、3月13日の「ゴー宣道場」に、井上氏が緊急参戦する。
(2/23)「ゴー宣道場」応募者が200名を突破した。順調に増えている。3月13日(日曜)、「関東ゴー宣道場」開催である。石破茂議員ゲスト登場の『愛子天皇こそ日本の未来』だが、急遽、井上正康氏が参戦することになった。男系固執カルトが唱える「Y染色体」が木っ端みじんに砕け散る場面が見られる。参加応募の締め切りは27日(日曜)である。あと4日で応募締め切りである!
(2/23)300人入る会場だが、まだ余裕がある。関東での「ゴー宣道場」はこの3月が一区切りで、今後は地方での開催が続く。「ゴー宣道場」は年末まで東京に戻って来ないので、関東圏の人々は、この3月開催にぜひ参加してくれ。前回好評だった焙煎珈琲氏の本格的コーヒーが、またもや振る舞われる。プロが入れるコーヒーは実に爽やかで飲みやすいぞ。さらに企画第2弾として、コレクターあゆむ氏のセレクショングッズが展示される。
(2/28)3月13日(日曜)の「ゴー宣道場」『愛子天皇こそ日本の未来』の応募は昨夜、締め切られたが、最後の最後に応募が伸びて、300名を超えた。今回は門下生の告知が非常に効果があった。応募の推移をじっと見ていて、今回はわしが乗り出さなくてもいいのではないか?と思い始め、会場内が密にならない方がいいので、250人くらいでもいいと考えていたが、門下生たちが告知文をすごく工夫して、一生懸命書いていたので、その熱が伝わったのだろう。順調に応募数が伸びていって、わしが書かなくても300人を超えた。門下生たち、よく頑張った。泣け!
(3/10) (今回)愛子さまの女性ファンがいつもより多く参加する。
(3/14)昨日の「ゴー宣道場」は議論そのものは面白かった。石破茂議員は党内で何も言えない自分にいらだちを隠せず、それが態度に出ていたのがマズかった。自分の尊皇心を得々と語っても、皇室のために何をやるのかと問われれば、何もしないでは話にならない。逆に自分の尊皇心を語らずとも、黙々と天皇の真意を叶える努力をする者の方が信用できる。リアルタイムで見ていた人は、ニコニコ、YouTubeでそれぞれ1000人。放送後のタイムシフトで少し伸びて、ニコニコ2580人、YouTube3024人。コロナとワクチンがテーマなら、ニコニコ8000人、YouTubeは数万人になるから、皇統問題になると途端に視聴者が減る。それほど皇統問題に一般国民は関心がないのだ。『コロナ論』の読者は圧倒的に増えたのに、その読者を皇統問題に振り向けることも出来ていない。昨日、来てくれた人たちは相当に皇室に対する思いが強い人々で、議論そのものは面白かったと言ってくれている。イベントに参加した人と、市井の人々との差があまりにも大きい。ダメだ。もっと何とかしないとダメだ。
(3/14)[高森師範]会場の熱意が伝わり、私としてもいささか思いを込めて討議に臨んだ。漫画家の小林よしのり氏が「もはや残された時間は無い」と繰り返し危機感を訴えておられたのが、最も印象に残っている。今年は、恐らくゴー宣道場が始まって以来、最も大切な1年になるはずだ。私も微力を尽くしたい。