(8/23)《ウソついて逃げるクライテリオン藤井聡！》よしりん先生は、小林よしのりライジングVol.439から441まで3回かけて、雑誌「表現者クライテリオン」7月号の特集「ウクライナからの教訓」を徹底批判しました。これに対して同誌編集長・藤井聡氏が、YouTubeの「表現者クライテリオン公式チャンネル」でコメントをしているのですが、本当に呆れ果てました。

 

(8/23)《ロシアのプロパガンダを「多面的な解釈」と強弁する藤井聡！」（「ウソついて逃げるクライテリオン藤井聡！」の続きです）

 

(8/24)《道路交通法と国際法の区別がつかない藤井聡！》よしりん先生の批判に何も答えられていない「表現者クライテリオン」チャンネル動画、ツッコミどころはまだまだあります！

 

(8/25)《藤井聡の言う「多面的解釈の外交」とは何か？》発言者クライテリオン編集長・藤井聡氏の動画における発言への「ひとり論破祭り」その4回目です。

 

(8/25)[よしりん先生]時浦の実力をなめたらヤバいことになるよ。言っときますけどね、そこいらの大学教授レベルで、時浦の論理と知識は崩せませんよ。歴史観では「新しい歴史教科書をつくる会」での左翼学者との戦いでも、わしをサポートしたし、その歴史観の精緻さでは誰にも負けませんよ。ウクライナと満州を一緒にしちゃうような歴史観では、勝てるわけがない。「学者」なんて権威主義は通用しない。我々は戦場に立って、死を覚悟して戦ってきた戦士なのだから！言論には覚悟が要る。相対主義で正誤の判断もできない臆病者に、プロの言論は通用しませんよ。間違いは認める！それも勇気です！

 

(8/26)《ＮＡＴＯの東方拡大はアメリカの「裏切り」か！？》クライテリオンひとり論破祭り、第5回！

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(8/27)《確かにアメリカは悪い！　けど…？》クライテリオンひとり論破祭り、第6回！

 

(8/28)《ロシア経済崩壊の「主犯」は誰か？》クライテリオン論破祭り第7回！

 

(8/29)《藤井氏動画コメントに見る、クライテリオン読者・支持者の「程度」》【クライテリオン論破祭り・番外編】※カレーせんべいさん、私のブログへの批判（というに足るものかどうかは疑問ですが）に対してまで代わりに回答していただき、どうもありがとうございます！※「世界のゴー宣ファンサイト」≪管理人の反論≫「道路交通法と国際法の区別がつかない藤井聡！」への批判・参照

 

(8/30)《藤井聡が依拠する、伊藤貫の「国際情勢認識」の正体》クライテリオン論破祭り第8回！

 

(8/31)《藤井聡氏に小学校の国語のテスト。》「表現者クライテリオン」が「男系固執派・論破祭り」の対象にも入って来ましたので、区別のため今回からこのシリーズは『ロシベタ（ロシアベッタリ）クライテリオン論破祭り』に改称します。まだまだ行きますので、どうぞよろしく！

 

(9/1)クライテリオンは、朝日とは「ゼレンスキーも悪い」論が同じ、産経とは「男系固執」論が同じです。朝日と産経の、間違ったところとだけ一致しているのです！！「知的ぶりたいバカ」なものだから、産経の全てに賛成ではないとか思って、その結果、産経と朝日の「悪いとこ取り」になっちゃったんでしょうねえ。皮肉なもんです。「ただのバカ」なら、まだマシだったのに。

 

(9/2)ブチャ虐殺を「フェイク」だと思っていた藤井聡。

 

(9/3)「表現者クライテリオン」7月号の巻頭コラム「鳥兜」。いきなり「ヒステリックな魔女狩り」って言っちゃったら、統一協会と一緒じゃないですか、藤井聡さん？ あ、このコラムの筆者は藤井さんじゃないんでしたっけ。じゃあ、誰なんですか？ こんな杜撰な文章書いてる人は？

 

(9/4)もう一度、道交法と国際法の違いについて

 

(9/5)藤井聡氏の国際法軽視は西部邁氏の悪影響か？

 

(9/6)明日よりクライテリオン論破祭り、最終章！

 

(9/7)河瀨直美の祝辞はどう見ても「どっちもどっち論」「相対主義」（しかも日本絶対悪主義）だ！

 

(9/8)篠田英朗氏は河瀨直美氏を「魔女狩り」したのか？

 

(9/9)池内恵氏は河瀨直美氏を「魔女狩り」したのか？

 

(9/10)細谷雄一氏は河瀨直美氏を「魔女狩り」したのか？

 

(9/11)国連決議の「多数決」で「正義」は語れない？

 

(9/12)「一般的道徳」って、何だろう？

 

(9/13)平和ボケと自虐史観に完全に侵された放言

 

(9/14)言論人とは到底言えない卑怯！「鳥兜筆者」のデマ

 

(9/15)「どっちもどっち論」は単なる国際法の無知

 

(9/16)国際政治学者は亀山郁夫氏を「魔女狩り」したのか？

 

(9/17)藤井聡は「世界一の知識人」か？